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2012年12月21日
先日作成したエアレーションインラインキット 今日は60cm水槽用の2個目を作成しました。 次回作るときの参考として手順をまとめておきました。 今日、ホームセンターで買ってきたもの ○T型ホース継ぎ手12mm:248円 ○スドーの逆流防止弁(これがホースに接続しやすいです):397円 ○プラストン:148円 ○24時間タイマー:798円 家にあるもので使ったもの ○内径12mmホース少々 ○バスコーク水槽用 ○エアチューブ ○100均の締め付けバンド まずはT型継ぎ手にプラストンをねじ込みます。 プラストンがギリギリ通る内径なので結構力が要ります。 体重をかけながらねじ込む感じです。 プラストンですが近所のホムセンでは2種類ありました。 GEXと水作のです。 で、GEXのはダメでした。 ダメな原因はプラストンに入れるエアチューブ差込ジョイント これがGEXのは太いのでT型継ぎ手の中にねじ込むことができません。 プラストンはなんとか入るのですが、差込ジョイントが入らないで奥まで入りません。 おまけにGEXのジョイントはエアチューブ脱落予防のためのくびれが2ヶ所あって、これがねじ込んでいるときに折れてしまいます。 水作のはくびれがないので体重をかけてねじ込んでも折れません。 T型継ぎ手を横から見て、プラストンの頭が約2mmほど出ている状態です。 ミニMのインラインもこれくらいの出っ張りでいい感じでエアレーションできています。 プラストンのジョイントにエアチューブを差し込みます。 逆流防止弁を取り付けるだけの余裕を残してエアチューブをカットします。 約1cm弱でしょうか。 さらに今回は水漏れ対策を万全にしました。 差し込んだプラストンのジョイント側をバスコークでシーリングしました。 ちょっと写真ではわかりにくいです。 ジョイントと継ぎ手の隙間部分にバスコークを塗りこみました。 T型継ぎ手にホースを差し込みます。 ホースは逆流防止弁の差し込む長さを見込んで適当にカットします。 逆流防止弁は2/3くらいはホース内に差し込んでしまうのがいいと思います。 しかし、今回はホースの長さがちょっと短かったので1/2くらいしか差し込めませんでした。 実はこの工程が最大の難関です。 逆流防止弁をホースの中に差し込みつつ、エアチューブにも差し込んでいく必要があります。 でも、本当はそんなに大変ではありません。 まっすぐに入れるとエアチューブにうまく差し込むことができます。 逆流防止弁とホースの接続部分にバスコークします。 これは前回と同じ作業です。 地味にバスコークを指先でならしていきます。 ミニMのは金属製の締め付けバンドを使っていましたが、今回はコスト削減のため100均のバンドを使いました。 これで出来上がりです。 ES-300なみのコスト削減です。 初期不良がないことを願います。 バスコークが早く乾くように蛍光灯、メタハラの下に置いておきます。 見た目じゃありません、機能性です。
by rakusitenettaigyo
| 2012-12-21 17:47
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